指輪・ブライダルリングの口コミサイト|Ringraph(リングラフ)

意外と知らない人多し!婚約指輪はどの指につける?

キラキラ光る婚約指輪を早く彼からもらいたいな…という女性も多いのではないでしょうか。仲の良い友達が婚約指輪をつけていたりすると、なおさら刺激されてしまいますよね!

そんな婚約指輪ですが、どの指につけるかご存知でしょうか。婚約指輪のルーツや歴史などを探っていくとともに、なぜ婚約指輪をつける指が決まっているのかや、それぞれの指が持つ意味などもお話していきます。

婚約指輪のルーツとは

婚約指輪のルーツとは

婚約指輪の歴史は古く、そのルーツについては諸説あります。いくつか、ご紹介致しますと、まずは、紀元前1世紀頃のローマから、続く風習だという説。指輪の「輪」は永遠を表すシンボルだとされていたようです。古代ギリシャ時代には、家同士の結婚の契約の証に指輪を贈っており、これがルーツではないかとも言われています。また、9世紀には教皇ニコラス一世が、「婚約をする時には婚約指輪を贈る事」という内容の命令を出したそうです。今では婚約指輪の定番といえばダイヤモンドですが、ダイヤモンドが婚約指輪に使われた一番古い例は15世紀の事だったそうです。

ちなみに日本での婚約指輪の歴史はあまり古くなく、1960年ころから結納品として贈られるようになっていったとされています。当時は誕生石や真珠などを用いることが多く、ダイヤモンドの婚約指輪は多くありませんでした。1970年に放送された宝石会社のCMによってダイヤモンドを贈ることが定番化していったようです。

婚約指輪をつける指はこの指!

婚約指輪をつける指はこの指!

婚約指輪をつける指は、一般に「左手の薬指」です。古代エジプトの言い伝えとして、左手の薬指の血管が直接心臓につながっていると信じられていました。そのため、「心と心を繋ぐ」という意味が込められているようです。

そのほかにも、薬指は創造の指とも言われていて、今後良い結婚生活を築いていくために左手の薬指につけるという説もあります。

また、現実的なものとしては、左手の薬指は指の中でも動きが少ないため、指輪を失くしづらい、傷がつきにくいなどの理由ではないかという説もあるようです。

さらに、「結婚指輪は左手にすること」と、1614年にローマ典礼儀式書に書かれたとも言われています。

右手、左手に込められた意味とは

右手、左手に込められた意味とは

右手、左手にはそれぞれ意味が込められています。右手には、集中力をアップさせる、権力や権威、現実の力、相手に対する願いなどという意味があります。

また、左手には自分の願いや想う力、信頼や服従、新しいことを始める、などと言った意味があります。婚約指輪は左手の薬指につけますから、「信頼や服従」などという部分が当てはまるのかもしれません。

永遠の愛を誓うため、婚約の証のためにつける婚約指輪を左手につけるというのもうなづけますね。

それぞれの指にはこんな意味があった!

それぞれの指にはこんな意味があった!

左手の薬指に意味が込められているのと同じように、ほかの指にもそれぞれに意味が込められています。しかも右手と左手で少し意味が違うんですよ!

婚約指輪以外のファッションリングをつける時などには、それぞれの指に込められた意味も参考にしてみてくださいね。

・親指
右手・・・困難を克服する、前進する、指導者
左手・・・信念を貫く、目標に向かって前進する、困難を乗り越える

・人差し指
右手・・・集中力を高める、仕事や勉強がはかどる
左手・・・積極的、迷いを消す、前向き、新しいことを始める

・中指
右手・・・身を守る、魔除け、直観力や行動力
左手・・・人間関係を良くする、協調性を良くする、直感やひらめき

・薬指
右手・・・精神安定、心を穏やかにする
左手・・・恋人との絆を深める、心臓に一番近い

・小指
右手・・・自分をアピールする、表現力を豊かにする
左手・・・チャンスや変化、願いを叶える、素敵な出会い

結婚式後は結婚指輪との重ね付けも♪

結婚式後は結婚指輪との重ね付けも♪

婚約指輪(エンゲージリング)と同じく、結婚指輪(マリッジリング)も一般に左手の薬指につけるとされています。結婚指輪は結婚式の時に交換をしますから、結婚式の間は婚約指輪を右手の薬指につけておくのが良いとされているようです。

そして結婚式が終わった後は、結婚指輪と婚約指輪を重ね付けする方が多いようですよ。重ね付けをする場合には結婚指輪の外側に婚約指輪をつけるのが良いとされています。あらかじめ重ね付けできるデザインのものもありますから、普段も重ね付けをしたいという方は要チェックですね♪

婚約指輪は左手の薬指に!

婚約指輪を左手の薬指につけるという事はみなさんなんとなくご存知だったと思いますが、なぜ左手の薬指につけるのかという事がすっきりお分かりいただけたのではないでしょうか。二人の永遠の愛を…という願いを込めて婚約指輪を左手の薬指に身に着けたいものですね。

さらに、それぞれの指に込められた意味に合わせて、願いを込めたファッションリングを一緒に身に着けても良いかもしれませんね。