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事前にチェック!婚約指輪の予算の決め方

婚約指輪は給料の3か月分、というフレーズを聞いたことがある人は多いと思います。しかしこのフレーズは1970年代の広告のキャッチコピーから生まれたもの。それが独り歩きをしているわけです。

給料の3か月分というと現在では100万を超える価格帯となり、このフレーズを真に受けていると婚約指輪の購入に苦しい思いをしてしまいますね。ここでは現実的な婚約指輪の相場や予算の決め方を紹介したいと思います。

婚約指輪の相場と平均予算

婚約指輪の相場と平均予算

実際に婚約指輪を購入した人たちの相場は給料の約1か月分というのが一般的なようです。これを平均予算で見ると2014年度では36.2万円となり、毎年ほとんど変化はありません。

しかしこれはあくまでも平均予算であり、アンケートなどでわかる平均購入価格帯は20万円~40万円が約半数を占めています。

給料の3か月分の価格帯と言われる100万円以上の婚約指輪を購入した人は約2%であり、やはり一般的な感覚からはかけ離れていることがわかりますね。

婚約指輪の予算の決め方

婚約指輪の予算の決め方

婚約指輪の平均購入価格は20~40万円ですが、給料の約1か月分を目安に収入に応じた予算の立て方をするとよいでしょう。しかし婚約指輪はいずれにしろ高価なものですので、結婚にかかる費用の中でどの程度比重を置きたいかというのもポイントです。

婚約指輪は男性から女性に贈るものですので、女性に喜んでもらわなければ意味がありません。中には婚約指輪は財産になるような価値の高いものが欲しいと考えている女性もいますし、普段から身に付けやすいランクのものの方がいいと考える女性もいます。婚約指輪の予算の決め方はお互いの価値観をすり合わせて決めましょう。

婚約指輪のグレードって?

婚約指輪のグレードって?

婚約指輪を選ぶ基準として予算とデザインがあると思います。しかし財産として価値の高いダイヤモンドを選ぶ時にはそれ以外にも知っていたほうがいいことがあります。

ダイヤモンドの品質は国際基準で4Cのグレートで価値を評価しています。4Cとは大きさを表すCARAT(カラット)透明度や色を表すCOLOR(カラー)内包物の数や大きさを表すCLARITY(クラリティ)CUT(カット)の4つのことです。いくら予算の範囲内であってもこの4Cのグレードが低いものはやはり婚約指輪としてはふさわしくありません。COLORでH以上CLARITYでS1以上CUTでGOOD以上である必要があります。

CALATは一般的には0.3以上が相場です。このグレートを満たすにはブランドにもよりますが0.1カラットごとに10万円以上の予算を見積もると良いでしょう。

婚約指輪をプロポーズの時にプレゼントしたい

婚約指輪をプロポーズの時にプレゼントしたい

プロポーズをする時に婚約指輪は必須アイテムと考える男性は多いようです。しかし実際にはどんなものを選んだらいいのか分からず、ハードルが高いと感じるのではないでしょうか。ほとんどのブランドで指輪のサイズ直しは可能ですので、彼女の指輪のサイズについては大体でも大丈夫でしょう。

しかし男性が一人でショップを訪れるときには事前に4Cグレートは予習しておくことをおすすめします。男性はグレートの高いものを選ぶ傾向があるので、ショップ側も良いものを勧めてくれることが多いようです。その結果予算を大きく超えてしまうことも少なくありません。あらかじめ基準となるグレートを決めておき、予算をきちんと伝えて相談しましょう。

婚約指輪は二人で一緒に選びたい

婚約指輪は二人で一緒に選びたい

男性はプロポーズの時に指輪をあげたいと考える人が多いようですが、実は女性の多くは気に入ったデザインのものを一緒に選びたいと思っているのです。実際に指輪をつけるのは女性ですから、同じ予算ならより女性が満足してくれる指輪を選びたいですね。

一緒にショップに相談に訪れる時は予算をはっきりと伝えてもらうことが大切です。さすがに高価な買い物に女性も遠慮してしまい、自由に選べなくなってしまうことがあるからです。予算がはっきりしていればその範囲内で満足のいく指輪を選ぶことができますね。

予算は決めておくことが大切

婚約指輪を購入する時にはジュエリーショップに行くと思いますが、何も考えずにいくと後から後悔することにもなりかねません。

高額な値段に驚いてしまい気まずい雰囲気になってしまったり、勧められるままに分不相応なものを購入してしまい返済に追われることになったり。結婚にかかる費用は婚約指輪だけではないので、計画的な予算の立て方が必要です。事前にしっかりチェックして、予算を決めてからショップを訪れましょう。