王道
オリジナル
ラグジュアリー
アットホーム
サプライズ
リクエスト通り
日中は横浜の街をぶらぶら、夜にホテルのディナーを予約してくれていました。
デザートを食べ終わる頃に彼が席を外して、待っているとホテルの方からついてくるように言われました。
案内された場所はホテルのチャペルで、そこに彼が花束を持って待っていました。
貸切にしてくれたので、周りの人の目を気にせずプロポーズを受けることができました。
私の希望通り花束と指輪を用意してくれたことがよかったです。バラの本数は自分で調べて用意してくれたそうで、その気持ちが嬉しかったです。
王道の膝をついて指輪をぱかっとしてくれました。彼は恥ずかしがり屋なので、終始恥ずかしがっていましたが、頑張ってくれた姿がよかったです。
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