TOMOE(トモエ)が叶える

#毎日・何十年後もつけられる

江戸の伝統工芸職人の街・御徒町で花開いた伝統工芸は、数百年もの間、師から弟子へと受け継がれてきました。
職人の粋と匠の技が余すことなく注ぎ込まれた和彫りや七宝焼きなどの伝統技法は、現代の洗練されたデザインと融合し、新たな繊細美を生み出しています。
独特の美しさを放つTOMOEのリングは、おふたりとともに年を重ねながら、一生寄り添い続けます。

江戸の伝統工芸職人の街・御徒町で花開いた伝統工芸は、数百年もの間、師から弟子へと受け継がれてきました。
職人の粋と匠の技が余すことなく注ぎ込まれた和彫りや七宝焼きなどの伝統技法は、現代の洗練されたデザインと融合し、新たな繊細美を生み出しています。
独特の美しさを放つTOMOEのリングは、おふたりとともに年を重ねながら、一生寄り添い続けます。
  • 桜絵巻 -SAKURAEMAKI-

    桜絵巻 -SAKURAEMAKI-

    “桜の下の思い出を 繋いで描く一幅の絵巻”
    手彫りの強弱によって艶やかに輝くラインが特徴的な和彫りの技術が用いられた結婚指輪。
    一面に咲き誇る桜の情景を一幅の絵巻物に見立て、手仕事で丹念に彫りあげています。
    ふたつを重ねれば大輪の桜が咲き、新たな物語を綴りだすのです。

  • 桜花 -OUKA-

    桜花 -OUKA-

    “風に舞う花の香りを 永遠に留めて”
    ふたりを象徴するふたつの素材が重なり、うつくしい旋律を奏であう象嵌は、江戸初期に繁栄した金工表現技法のひとつです。
    古来より桜を愛でる、やまとごころの精神を風に舞う桜の花びらに乗せたデザイン。
    ふたつを重ねあわせると、一輪の大きな花が咲き誇ります。

  • 桜月夜 -SAKURATSUKIYO-

    桜月夜 -SAKURATSUKIYO-

    “満開の月夜に 願いを託して”
    金属工芸の一種で伝統工芸技法のひとつである七宝焼きを結婚指輪に落とし込んだデザイン。
    ひとつには桜の花を、もうひとつには花を支える枝と月を、それぞれ七宝で艶やかに焼きあげました。
    ふたつを合わせると桜の花が現れる、遊びごころに満ちた意匠に仕上がっています。

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