SIND BAD(シンドバット)が叶える
ダイヤモンドはどれも同じに見えるかもしれませんが、実は質がそれぞれ違います。
鑑定書がつく婚約指輪のセンターダイヤモンドだけでなく、婚約指輪のサイドや結婚指輪に使われる小さなダイヤモンドも、一つひとつ質が異なります。
私たち宝石バイヤーがダイヤモンドディーラーから買い付ける際、小さなダイヤモンドも質で細かく分けられています。
もちろん、質が高ければ買い付け価格も高くなります。
シンドバットでは、その中でも特に質の高いダイヤモンドをのみを買い付けています。
だからこそ、カップル様たちから「うわぁ、すごい輝く!」
と、感激されています。
また、実店舗を一店舗のみにするなどの工夫でコストを抑え、グレードが高いダイヤモンドを使っても価格は抑えめです。
シンドバットの婚約指輪はセミオーダー。
約100種類あるデザイン(金属枠)の中からお選びいただきます。
お二人でご来店の場合は、試着していただけます。
サプライズプロポーズ等のため、男性おひとりでご来店の場合は、スタッフがアドバイスさせていただくこともできます。
金属はプラチナ、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールドからお選びいただけます。
サイドストーンは、ダイヤモンドのほかに、誕生石やピンクダイヤモンドもお選びいただけます。
メインのダイヤモンドを約200点の中からお選びいただきます。
デザイン枠とのバランスや、ご予算に合わせてご提案致します。
メインのダイヤモンドはラウンドだけでなく、ハートシェイプやスクエア型のプリンセスカットなどからもお選びいただけます。
婚約指輪の4Cの一つである、カット。
カットの精度について評価しており、ダイヤモンドの輝きに直結する。
シンドバットでは、そのカットの総合評価が満点の「トリプルエクセレント」が豊富にそろっている。
ピンクダイヤモンドはもともと、ダイヤモンドよりさらに産出が少ない宝石。
今では主要鉱山であるアーガイル鉱山が閉山して、価値はさらに上がり続けている。
そのためピンクダイヤモンド等のカラーダイヤモンドは、もともと無色ダイヤモンドに放射線処理したものが多く流通していた。
シンドバットでは天然のカラーダイヤモンドのみを取り扱っている。
このブランドの他の魅力
みやびさん(38歳・男性)
購入ブランド: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
購入店舗: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
デザインサイズの充実と店の人の態度がよく指輪を選ぶ際のアドバイスをよく話に乗って聞いてもらえた、また、選ぶ際のポイントなども教…続きを読む
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yuさん(28歳・女性)
試着ブランド: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
試着店舗: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
曲線美となだらかにふちが立っていて、シンプルながらもデザイン性を感じました。 セミオーダーのため、ダイヤを好きに追加したり、ダ…続きを読む
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