SIND BAD(シンドバット)が叶える
自社で仕入れから一貫して行うことで、ハイグレードなジュエリーをリーズナブルな価格でご提供します。
質が高いほどジュエリーの価格は高くなりますが、シンドバットでは中間業者をなくし、ブランド料を抑えることで低価格を実現。
指輪の製造工程において、通常は外部企業任せになることが多いジュエリー制作も、企業努力によってコストを抑えています。
例えば彫り模様の結婚指輪は、職人による手彫りで、和彫りやハワイアン彫りもオーダーメイドに対応。
職人による手彫りの結婚指輪はまさに芸術品。
オーダーメイドなので、「桜」や「松竹梅」など様々なモチーフから好みの柄を選べ、和彫り以外にも、ハワイアン彫りにも対応。
商品ひとつひとつを自社でデザインからすることで、通常は外部企業任せになることが多いジュエリー制作も、ブランド料抜きで提供することができ、低価格を実現しています。
ダイヤモンドひとつとっても、一般的な国内の卸業者からではなく、原石を研磨している海外の工場から直接買付けることで、コストを大きく抑えることができるのです。
ダイヤモンドはどれも同じに見えるかもしれませんが、実は質がそれぞれ違います。
鑑定書がつく婚約指輪のセンターダイヤモンドだけでなく、婚約指輪のサイドや結婚指輪に使われる小さなダイヤモンドも、一つひとつ質が異なります。
もちろん、質が高ければ買い付け価格も高くなります。
シンドバットでは、その中でも特に質の高いダイヤモンドを買い付けています。
だからこそ、カップル様たちから「うわぁ、すごい輝く!」と、感激されています。
また、世界中から多様な宝石を買付けているため、希少なカラーストーンやファンシーカットなどのダイヤモンドをつかった独自のアレンジも、宝石商ならではの高いコストパフォーマンスで実現することが可能です
そもそも、婚約指輪や結婚指輪は自由に価格を設定できる商品です。
そのため、例えばシンドバットで2本15万円の結婚指輪と、同じ金属・デザインの指輪を他のブランドさんが30万円で販売しても、まったく違法ではありません。いわゆる「ブランド料」が上乗せされているためです。
シンドバットでは、実店舗を一店舗に絞るなどの企業努力を通じて、この「ブランド料」を大幅に省いています。
このブランドの他の魅力
ハナさん(43歳・女性)
購入ブランド: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
購入店舗: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
色はピンクゴールドで手の色に合って、肌馴染みが良いです。 女性用は一部をつや消しにし、1粒のダイヤをつや消しの真ん中にしたこと…続きを読む
いいね数:0
ノブさん(31歳・男性)
購入ブランド: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
購入店舗: SIND BAD(シンドバット) 公式HP
デザインは既製品のあるものから、それぞれ好きなものをチョイスしました。 材質はプラチナ、価格も良心的で大変満足するものを購入す…続きを読む
いいね数:0