出雲結(いずもゆい)が叶える

#毎日・何十年後もつけられる

『指に馴染む、着け心地の良さ』

指に馴染む着け心地の良さは、
作り手の探求心と着け手の想いによるもの。

指に馴染み違和感を感じさせない指輪には、
長い時間を積み重ねることによって生み出される職人の経験と技術。
また着け手の指輪への想いが物に乗ることによって完成するのだろうと想像しています。

指輪という物を身に着けることで感じる違和感を
愛おしいと感じていただけるよう皆様にお伝えすることは私たちの使命であると考えます。

『指に馴染む、着け心地の良さ』

指に馴染む着け心地の良さは、
作り手の探求心と着け手の想いによるもの。

指に馴染み違和感を感じさせない指輪には、
長い時間を積み重ねることによって生み出される職人の経験と技術。
また着け手の指輪への想いが物に乗ることによって完成するのだろうと想像しています。

指輪という物を身に着けることで感じる違和感を
愛おしいと感じていただけるよう皆様にお伝えすることは私たちの使命であると考えます。
  • ものづくりへの探求心

    ものづくりへの探求心

    完成することのない技術は、職人ひとりひとりの探求心によって磨かれ、
    口伝によって伝えられてゆくもの。

    どこで手を止めるか。
    妥協のない想いはきっと、着け手の姿をどこまで具体的に想像し、感じられるかによるのだろうと思います。

  • おふたりにとっての指輪の存在

    おふたりにとっての指輪の存在

    ひとつひとつの指輪の形状は、コンセプトを元にしたつくりとなっているため、
    中には厚みや幅を敢えて大きくとることで、身に着けた際に違和感を感じてしまうものも存在しています。

    日常生活の中で、指輪に違和感を覚えることで、指輪に意識が向く。
    指輪を気にすることは幸せなことなのかもしれません。

    しかしやがて指輪も手に馴染み、指輪を外した際に、どこか寂しさを覚える。
    おふたりにとって指輪がそんな存在になれたなら嬉しく思います。

  • 時に感じる違和感もまた愛おしいもの

    時に感じる違和感もまた愛おしいもの

    写真は「絆結」という名の指輪。

    厚みと幅を大きくとったドーナツ型のデザインで、
    厚みがあることで他の指と干渉し、若干の違和感が生まれます。

    同時に、厚みを大きくとることによって、
    指輪の内側に指なじみ(内甲丸)を大きくとることができ、
    心地よい肌さわりを愉しんでいただけます。

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