投稿日:2016年04月09日
はなさん
「ふたりが出会った頃の淡い恋心を、咲き初めの桜に喩えた一品。初々しい愛情を忘れないように、そんな願いを込めています。」というコンセプトで作られたリングで、桜花、幹、花弁がさりげなく表現されています。私たちは、ちょうど桜の季節に式をあげることになっていて、時が経っても式のことや当時を思い出せそうなので「桜」がモチーフになっていることに惹かれました。
価格帯
¥50,001~¥100,000[ペア価格]
入れた刻印
イニシャル 日付
「俄」は京都に本店を置くブランドで、日本の美を独自の感性で追求しているそうです。2人とも歴史や伝統的なものが好きで、その繋がりで京都の大学に進学した夫。夫が関西に来たことで出会い、京都ではよくデートにいったこともあり、「俄」というブランドに縁を感じました。
初めて指輪を見に行った先で、同じ店内で数ブランドの数点を見たので、他店との比較はできませんが、想像していたより丁寧でとてもよい対応でした。不満はありません。後日の対応もよくて、子供が生まれたさいには、ベビーリングをプレゼントしてもらいました。
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