ブランド

icci代官山

Name: icci代官山
Address: 日本
Rating: 4.5

イッチダイカンヤマ

4.5
14件

お気に入り

「TOKYO ふたり結婚応援パスポート」協賛店となりました。

職人気分で婚約指輪や結婚指輪を手作りできる。デザインや素材にこだわった世界でひとつの指輪を作りませんか？

リングを見るたびに工房での楽しかったひとときが思い返せる。永遠の思い出づくりを熟練の指輪職人がサポートいたします。ふたりの気持ちと思い出をかたちに。代官山駅から少し離れた静かな空間で、これからを共にする指輪を最愛の人と一緒に作る時間は時を刻むごとに美しくなり、そして失うことのない思い出になります。

オーソドックスなリングはもちろん、ハワイアンリングなど個性的な指輪も自分たちでお作りいただけます。また、ジュエリーの価値を正しく判断できる「JBS宝石鑑定資格」を持ったオーナーがサポートしてくれるので、一生モノに相応しいリングを手作りすることができます。具体的なイメージがなくても、まずは相談に訪れて。

このブランドの魅力

お互いを想いながらつくるかけがえのないひと時は
ハンドメイドでしか実現できません
その一瞬一瞬の記憶はいつまでも指輪に残り

想いながらつくりあった指輪には
時が経っても色褪せない
時をこえて繋がっていく想いを刻み

見るたびに鮮やかによみがえる記憶は
おふたりの幸せのカタチとして
人生と共に歴史を刻んでいき
ずっとありつづけます。

#オリジナル・特別

お互いを想いながらつくるかけがえのないひと時はハンドメイドでしか実現できませんその一瞬一瞬の記憶はいつまでも指輪に残り想いながらつくりあった指輪には時が経っても色褪せない時をこえて繋がっていく…続きを見る

代官山の隠れ家工房で紡ぐ、二人だけの特別な指輪物語

東急東横線「代官山駅」から徒歩4分。石畳の路地裏に佇む洋風古民家の中、特別な指輪作りの物語が始まります。

シンプルなリングからハワイアンリングまで、デザイン・色・素材を自由に選択可能。世界に一つだけの特別な指輪を作れます。

手先が不器用でもご安心ください。1組に1人の職人が付き、初心者でも安心の指輪作り体験をサポートいたします。

#ブランドのコンセプト・想い

代官山の隠れ家工房で紡ぐ、二人だけの特別な指輪物語東急東横線「代官山駅」から徒歩4分。石畳の路地裏に佇む洋風古民家の中、特別な指輪作りの物語が始まります。シンプルなリングからハワイアンリングまで、…続きを見る

icci代官山では、店舗のオーナーが「JSB宝石鑑定資格」を持っているため、宝石やジュエリーの価値を正確に判断できることができます。
安心して、一生ものにふさわしいダイヤモンドをお選びください。

また、指輪のデザインや素材選びから制作までをお客様自身で行うことができるため、ダイヤモンドを含む素材の選択においても、お客様の希望に沿った提案が可能です。

#ダイヤモンドへのこだわり

icci代官山では、店舗のオーナーが「JSB宝石鑑定資格」を持っているため、宝石やジュエリーの価値を正確に判断できることができます。安心して、一生ものにふさわしいダイヤモンドをお選びください。また、指輪…続きを見る

icci代官山が気になったら...

このブランドのこだわり

このブランドのクチコミ満足度平均

4.5
14件

このブランドのおすすめポイント

誰とも被らないオリジナルな指輪を一から製作できます。手作りできるお店は他にもあると思いますが、貸切のオシャレな空間でゆっくりと教えて頂きながら作る時間は、とても優雅で2人にとって特別な思い出になりました。

このクチコミの続きを読む

4.7
Rさん

（34歳・女性）

このブランドにクチコミ投稿した人

購入・試着した指輪

クチコミを投稿した人の年代

このブランドのイメージ22人が投票しました！

このブランドで投稿数の多い価格帯 7人が投票しました！

婚約指輪

1
￥100,001～￥150,000

結婚指輪

1
￥300,001～￥1,000,000
2
￥200,001～￥300,000

手作り結婚指輪・婚約指輪（3本製作）

婚約指輪1本と結婚指輪2本を制作する、指輪3本の手作り体験です。icci代官山では実際におふたりにとって大切な指輪を制作することができます。婚約指輪と結婚指輪を制作して、ふたりにとって大切な思い出を作りましょう。

さらに詳しく見る＞＞
手作り結婚指輪

思いがこもった手作り結婚指輪の制作体験です。デザインや素材にこだわった世界でひとつの結婚指輪を作ることができます。ふたりの気持ちと思い出をかたちにしましょう。

さらに詳しく見る＞＞
手作り結婚指輪ーハワイアンー

ハワイアンジュエリーはハワイ王国の最後の女王が、“Hoomanao Mau”（いつも覚えている）と思いを刻んだことからはじまりました。愛が込められた特徴的な模様をひと彫りずつ刻んでいきます。

さらに詳しく見る＞＞