鶴(mikoto)が叶える
私たちは1人ひとりがもつ“自分らしさ”に寄り添い、すべての人が“自分らしさ”を最大限に表現できるよう、指輪づくりを通してお手伝いしたいと考えています。
おふたりにとって最大のイベントともいえる結婚。そんなイベントに選ぶ結婚指輪と婚約指輪はおふたりの今後の人生に寄り添う大切なものです。
そんな大切な指輪を選ぶにあたり、ご満足いただける完成度の高い指輪をつくることは当たり前とし、おふたりが指輪を選ぶ・考える(デザインを創る)体験そのものが、おふたりにとって最高の思い出となるよう、時が経っても朽ちることのない素敵な指輪つくりをお手伝いしたいと考えています。
私たちのブランドは「いい夫婦の日(11月22日)」に誕生しました。ブランド名は「鶴」と書いて「mikoto」と呼びます。
日本を象徴する鳥の1種である鶴は、夫婦鶴(めおとづる)とも呼ばれ、夫婦のどちらかの命が尽きるまで一生を添い遂げるといわれています。
おふたりのこれからに寄り添う結婚指輪や婚約指輪をつくらせていただくにあたり、いつまでも笑顔絶えることない夫婦円満な生活を過ごしてほしいという想いを込めました。
「mikoto」の呼び名は「尊」という漢字からとった音です。「尊」という字には、「うやまう」という意味があります。結婚は、お互いに支え合う気持ちがとても大切です。決して幸せなことばかりではなく、辛いこともたくさん訪れると思います。
思いやる気持ちや支え合う気持ちを大切にしてほしい、お互いに「うやまう」気持ちを忘れないでほしい、そんな想いを込めて「mikoto」という音をつけました。
おふたりの大切な指輪をつくらせて頂くにあたり、そんな想いを込めて鶴のブランドマークをすべての指輪に刻印させて頂いています。
おふたりの愛の証である結婚指輪・婚約指輪をつくるということに私たちには大きな責任があると考えています。
よって、「おふたりらしい」「おふたりだけの」指輪が完成するよう、また、その指輪がいつまでもおふたりの手元で美しく輝くよう、私たちは最大限のお手伝いをしたいと考えています。
おふたりのイメージをカタチにすることはもちろん、1人ひとりのライフスタイルに合わせた着け心地にもこだわり、耐久性も加味した完成度の高い指輪を、日本製(Made in Japan)にこだわり、職人が1つひとつオーダーメイドで大切におつくりします。
このブランドの他の魅力
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