婚約指輪を一緒に選ぶのはアリ?ふたりで来店するメリットや注意点
婚約指輪(エンゲージリング)には、男性の覚悟と女性のロマンが込められています。
結婚指輪(マリッジリング)とは異なり、まだ入籍や結納前の恋人同士だからこそ着用できるアイテムです。
そんな婚約指輪ですが、選び方にはカップルによって違いがあるようです。
今回は、婚約指輪をふたりで一緒に選ぶ選択肢についてご紹介します。
サプライズプロポーズに縛られず、信頼関係を育める選び方について学んでいきましょう。
2024年03月25日更新
Contents
- 婚約指輪は一緒に選ぶもの?
- 一緒に選ぶ人も多い!
- 先輩花嫁の体験談
- プロポーズ時に婚約指輪がなくてもいい?
- 婚約指輪を一緒に選ぶメリット
- 彼女にぴったりのサイズを贈ることができる
- 彼女が気に入ったデザインの指輪を贈ることができる
- 選ぶ時間も思い出になる
- 婚約指輪を一緒に選ぶデメリット
- サプライズで贈ることができない
- 値段をみて遠慮される可能性がある
- 婚約指輪を一緒に買いに行くタイミングは?
- プロポーズ前に
- プロポーズ後に
- 結婚指輪を買う時に
- 婚約指輪を一緒に選ぶときの注意点
- 気になるブランドの目星をつけておく
- 事前にお店の予約をしておく
- 事前に予算感を話し合っておく
- 彼女に丸投げせず、一緒に探す
- どうしてもサプライズで婚約指輪を贈りたい場合はどうすればいい?
- プロポーズリングを用意するのがおすすめ!
- 指輪のサイズを把握しておく
- 婚約指輪を一緒に選ぶと、結婚前からふたりの絆が深まる!
婚約指輪は一緒に選ぶもの?
ここでは、婚約指輪の買い方に関する考え方をご紹介します。
婚約指輪やプロポーズに抱いているイメージは、一人ひとり違うものです。
婚約指輪の買い方に正解はなく、ふたりが納得感を持って選択・購入できていることが大切です。
一般的な意見や世の中の恋人の経験を参考にしながら、自分たちならではの婚約指輪の選び方を見つけていきましょう。
一緒に選ぶ人も多い!
婚約指輪は、おもにプロポーズから結婚の期間までに着用します。
そしてプロポーズといえばサプライズが鉄則…と思いきや、実際には婚約指輪を一緒に選ぶカップルが多いようです。
プロポーズの前からふたりで結婚への意識を高めるために、婚約指輪選びも大切なステップなんですね。
そもそも婚約指輪の購入は、ふたりが永遠の愛を誓うための準備段階です。
婚約指輪を一緒に選ぶというプロセスが、ふたりの背中を押してくれる場合もあります。
もちろんサプライズプロポーズならではのロマンは素敵なものですが、プロポーズにサプライズは必須ではありません。
高級な買い物だからこそ、婚約指輪選びがふたりの価値観をすり合わせるプロセスになるケースもあるのです。
先輩花嫁の体験談
先輩花嫁の体験談を参考に、指輪選びをふたりで行うかどうか決めるのもおすすめです。
「一緒に指輪を選んだ」という先輩花嫁の体験エピソードをご紹介します。
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■婚約指輪選びの思い出エピソード
「2人で店舗を回りながら私に似合う婚約指輪を一緒に探しました。候補の中から旦那さんが最終的に決めたので、サプライズ感もありました。」
(30代・京都府・公務員)
「パートナーが、「(価格等)気にせず好きなものを選んでいいよ」と言ってくれたのが嬉しかったです。」
(20代・滋賀県・会社員)
「クリスマスに彼と一緒に婚約指輪を買いに行きました。初めての指輪の試着ということと、ずっと憧れていたブランドの婚約指輪をつけれることにドキドキでした。」
(30代・岡山県・会社員)
「アクセサリー禁止の仕事で、もともとおしゃれに関心が薄く、婚約指輪なんて高価なものはつける機会もないからいらないと言っていたけど、いざお店に行ってみたら、キラキラ具合に魅了されてしまった。と、自覚はなかったけど、店員さんと今の旦那さんに言われました。旦那さんは、あんな顔見せられたら、買うしかないと思ったらしい(笑)」
(40代・群馬県・会社員)
「夫がプロポーズ前に事前にお店に行って、私に合いそうなデザインのものを前もって3つ選んでくれていました。それだけでも嬉しいのに、プロポーズ後に私がその3つの候補のものを実際に着けてみて、最終的にふたりとも同意見で今の婚約指輪に決まったのでとても嬉しかったです。」
(20代・愛知県・専業主婦)
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ふたりで選びに行くことで、実際に生活していく中でつけていられるかどうか、予算と実際の価格との比較などその場で相談できるのもメリットです。
サプライズでも嬉しいですが、後から後悔や喧嘩などをしないためにも、ふたりで選びに行くかどうかも含めて本音で話し合っておくことが必要です。
プロポーズ時に婚約指輪がなくてもいい?
そうは言ってもやっぱりプロポーズの時には婚約指輪が必要なのでは?と心配になる方もいますよね。
プロポーズと婚約指輪に関するアンケートによると、実際にプロポーズの時に婚約指輪をもらった(贈った)人は39.7%となっていました。
まだまだ「プロポーズの時に婚約指輪を贈ってもらうことが憧れ」という女性も多いため、約4割と多めの割合となりました。
自分のパートナーが上記のようなシチュエーションに憧れているということが事前に分かれば、プロポーズ前に婚約指輪を準備する必要がありますよね。
実際に婚約指輪を購入したという方は65.7%となっているため、プロポーズ以外のタイミングで婚約指輪を渡している人も一定数いることがわかります。
後述しますが、パートナーの好みがわからなかったり、自分で選びたいと思っているパートナーの場合は、プロポーズ後に婚約指輪を用意する方が無難なことも。
プロポーズの時に婚約指輪が必要かどうかは、相手の理想などを予めリサーチしておく必要がありそうです。
婚約指輪を一緒に選ぶメリット
ここでは、婚約指輪を一緒に選ぶメリットについてご紹介します。
婚約指輪は、家や土地と同様に資産として認識されるケースもあります。
恋人同士の婚約指輪選びは、お互いの結婚や資産における価値観を擦り合わせるためのステップでもあるのです。
婚約指輪選びを通して、金銭感覚や結婚に求めているイメージ、将来設計などを話し合うきっかけになります。
お互いのスケジュールを合わせ、長い結婚生活の最初の一歩を踏み出しましょう。
彼女にぴったりのサイズを贈ることができる
ふたりで婚約指輪を選ぶことで、彼女にぴったりのサイズを贈れます。
サプライズプロポーズのデメリットのひとつが、相手の指のサイズに合わない婚約指輪を贈ってしまう可能性があることです。
とくにジュエリーショップの既製品のなかから選ぼうとすると、ジャストサイズの指輪に出会えることは稀です。
「プロポーズ後にサイズ直しに行けばいい」と思うかもしれませんが、女性としては「可能であれば、最初からぴったりの指輪を貰いたい」がホンネですよね。
来店予約のうえで一緒にショップに行けば、さまざまなサイズを試着しながら指に合ったリングを選べます。
彼女から指のサイズを教えてもらっていても、測定時のサイズと今のサイズが異なっている場合があるものです。
ジャストサイズの指輪を贈りたい場合は、プロの店員さんに相談しながら、確実なサイズを測定してもらうほうが安心です。
彼女が気に入ったデザインの指輪を贈ることができる
一緒に婚約指輪を見に行くと、彼女が心から気に入ったデザインの指輪を贈れます。
普段のアクセサリーの好みとブライダルリングの好みが違うケースは珍しくありません。
「彼女が好きそうだから」と思って購入したリングでも、実際の趣味とは異なるデザインかもしれません。
サイズだけではなく、宝石の種類や素材、ジュエリーのグレードやカラットなど、細かい部分までこだわりを持つ女性は多いものです。
一生の財産になる婚約指輪だからこそ、着用するパートナーの意見をしっかり汲み取りながら決定していきましょう。
男性がとくに陥りやすいポイントとして、以下の点が挙げられます。
・「人気ブランドだから」という理由で購入する
・普段のカジュアルファッションに合いそうなデザインを買ってしまう
・彼女の金銭感覚とは異なる価格の指輪を買い、後からトラブルになる
・ダイヤモンドにこだわり、彼女が本当に好きなジュエリーを無視してしまう など
彼女の希望よりも自分の「あげたい」という気持ちが上回ると、お互いにモヤモヤが残ってしまいます。
リアルタイムでパートナーに確認してもらいながら購入すれば、好みから大きくズレる不安はなくなるでしょう。
選ぶ時間も思い出になる
ふたりで婚約指輪を選ぶ時間は、これから先何十年も続く結婚生活の思い出として残ります。
来店予約やカタログの下見、ジュエリーショップの雰囲気、試着、帰宅後の話し合い…。
すべてが、一生で一度しか体験できないような貴重な出来事です。
時には、理想的な指輪を見つけても金額が高くて迷ってしまうこともあるでしょう。
金銭面の悩みも、今のふたりだからこそのイベントです。
本音で話し合うからこそ絆が育まれ、後悔のない婚約指輪選びが叶います。
サプライズに強いこだわりがない人は、ぜひふたりで一緒にジュエリーショップに赴き、思い出を作りましょう。
婚約指輪を選ぶタイミングは、人によっては「結婚直前の一番楽しいとき」ともいわれるものです。
これからの結婚生活で「一番楽しい」をアップデートし続けていくためにも、婚約指輪選びというスタートラインを一緒に踏み出すことをおすすめします。
婚約指輪を一緒に選ぶデメリット
ここでは、婚約指輪を一緒に選ぶデメリットを解説します。
一緒に婚約指輪を選ぶことで、彼女の意に沿わない指輪をプレゼントする事態を避けられるでしょう。
しかし女性は、男性とは異なる「理想の婚約指輪像」を抱いているものです。
一緒に婚約指輪を選ぶことで彼女の気持ちを裏切ってしまわないように、ふたりの関係性やお互いの性格に合わせて選択していきましょう。
サプライズで贈ることができない
婚約指輪を彼女と一緒に選ぶと、サプライズで贈ることができなくなります。
ロマンティックなプロポーズのシチュエーションに、サプライズは欠かせないものです。
婚約指輪選びへの誘いは、女性が抱いているロマンスを打ち消す行為だといえるでしょう。
男性に「婚約指輪を一緒に見に行こう」と言われると、最初は「それってプロポーズ?」とドキドキします。
しかし直後に「つまり、正式なプロポーズはないってこと?」という事実に直面してしまうのです。
もちろん、すべての女性がロマンティックなプロポーズを希望しているとは限りませんが、プロポーズ自体はサプライズで行いたいという場合もありますよね。
その時はプロポーズの時には花束やプロポーズ用のリングなど、別のプレゼントを用意しておくのがおすすめです。
彼女はプロポーズにどのような夢を見ているのかや、サプライズの希望の有無などを察知したうえで、ショップ選びに誘いましょう。
値段をみて遠慮される可能性がある
婚約指輪は、結婚指輪よりも価格の相場が高くなる傾向にあります。
とくに20代で婚約やプロポーズを行う場合、「今までこんな高いものを買ったことがない!」という人も。
一緒にジュエリーショップに来店すると、価格に驚いて遠慮してしまう可能性があります。
とくに結婚式や披露宴、ハネムーン、引っ越しなど、大きな出費が想定されるイベントが決まっている場合は、遠慮されてしまう可能性が上がるでしょう。
金額が高くても良質な指輪をプレゼントしたい場合は、あえてサプライズを選ぶのもひとつの手段です。
婚約指輪を一緒に買いに行くタイミングは?
ここでは、婚約指輪を一緒に買いに行くタイミングを、大きく分けて3つご紹介します。
婚約指輪を買いに行くタイミングがわからないという人は、ぜひ以下のタイミングを参考にしてみてくださいね。
プロポーズ前に
プロポーズはサプライズのイメージが強いですが、最近ではふたりで話し合い「この日にサプライズをする予定」と共有しているカップルも少なくありません。
・プロポーズ旅行の前
・プロポーズを考えている日の1ヶ月程度前
などのタイミングで一緒に見に行くカップルも多くいます。
「彼氏が後日一人で買いに来る」「その場で購入し彼氏が保管」など、一緒に選んだ後のパターンはさまざまです。
プロポーズはサプライズではなくなってしまいますが、サイズを間違えないこと、好みや予算を最大限反映できることなどのメリットがあります。
プロポーズ後に
プロポーズの後に、一緒に指輪を見に行くカップルもいます。
プロポーズの際には、花束や手紙などのプレゼントと一緒にプロポーズリングを渡し、後日一緒に見に行くパターンも多いでしょう。
プロポーズリングとは、プロポーズの際に渡す用に作られているリングのこと。
ダミーのものから本物のダイヤモンドを仮枠にセットしたものまで、種類はさまざまです。
サイズや好みがわからない場合、買ったリングのサイズが合わないなどのトラブルが起こることもあるので、プロポーズの際はプロポーズリングを渡し、プロポーズの後に一緒に見に行くスタイルも増えています。
結婚指輪を買う時に
プロポーズと同時に贈られるイメージのある婚約指輪ですが、結婚指輪を買うタイミングに合わせて買うのも良いでしょう。
ブランドやデザインによっては、セットリングも展開されているため、購入のタイミングを結婚指輪にあわせるカップルも少なくありません。
セットリングとは、婚約指輪と結婚指輪の重ねづけを前提にデザインされている指輪のことで、ブランドらしさや重ねづけした際の統一感が人気です。
婚約指輪と結婚指輪の組み合わせで悩まず、比較的デザインも豊富なため好みのものがスムーズに見つかるでしょう。
婚約指輪を一緒に選ぶときの注意点
ここでは、婚約指輪を一緒に選ぶときの注意点をご紹介します。
婚約指輪は一生に一度の大切なイベントです。
婚約指輪やプロポーズに関する遺恨は、何十年先にも残ってしまう場合があります。
お互いに納得感を持って選択できるように、事前準備を行っていきましょう。
気になるブランドの目星をつけておく
婚約指輪を一緒に選びに行くときは、気になるブランドのめぼしをつけておくことをおすすめします。
ブライダルリングのブランドは国内・海外含めると数えきれないほど存在しており、すべてのブランドショップを巡ることは不可能です。
彼女の好みのデザイン・価格帯の目安・希望するブランドなどを事前にリサーチしたうえで、来店予約を行いましょう。
とはいえブランドによってサービスの内容が異なるため、迷うこともあるでしょう。
困ったときには、まず日本のブライダルリング専門店への来店をおすすめします。
事前にお店の予約をしておく
ジュエリーショップで下見や試着をする際は、事前にお店の予約をしておきましょう。
婚約指輪を探す際には、2~3ヵ所以上の店舗を巡りながら比較検討を重ねていくことが多いでしょう。
事前の来店予約をすることで、スムーズに接客してもらえます。
ジュエリーショップにとっても、わざわざ予約をとって来店するお客様には、その分スタッフと時間を確保して対応することができるため、予約なしで来店するよりも、丁寧な接客をしてもらえる可能性が上がります。
とはいえ、来店客が多い時間帯に行くとお互いに疲れてしまうことも。
婚約指輪選びでは、体力も精神力も重要です。可能であれば、平日の午前中のように他のお客さんが少ないタイミングで来店しましょう。
事前に予算感を話し合っておく
婚約指輪選びでは、店舗で意見がすれ違う事態を防ぐためにも、来店前に予算感を話し合っておくことが大切です。
まずお互いの希望する価格帯を発表し合い、価値観のズレを少しずつ調整していきましょう。
婚約指輪における価値観は千差万別です。「本当は〇〇万円以上がいい」と思っていても、ライフスタイルのタイミングによっては難しい場合もあります。
お互いの価値観に相違がある場合は、婚約の時期と予算を天秤にかけて計画を練っていきましょう。
彼女に丸投げせず、一緒に探す
婚約指輪は男性から女性に贈られるアイテムです。
そのため、価格帯やディティールは女性の意見が比較的優先されやすい傾向にあります。
しかし一緒に選ぶ以上は彼女に任せきりにせずに、ふたりで意見を交換し合うプロセスがとても大切です。
「彼女が好きなものを選んでほしい」と思った男性が、良かれと思って「好きなものでいいよ」「なんでもいいよ」と言った場合、女性は寂しさを感じてしまいます。
「愛するパートナーが喜んでくれるものを選びたい」という気持ちは、贈られる女性も同じように抱いているのです。
どうしてもサプライズで婚約指輪を贈りたい場合はどうすればいい?
ここでは、どうしてもサプライズで婚約指輪を贈りたい人のために、抑えておきたいポイントや注意点をご紹介します。
サプライズプロポーズには、他には代えがたいほどのロマンやときめきがあります。失敗しないためのコツを覚え、最高のプロポーズにつなげていきましょう。
プロポーズリングを用意するのがおすすめ!
サプライズプロポーズを計画している人のなかには、彼女の指のサイズや好みに不安を感じている人も多いでしょう。
そこでおすすめしたい方法が、プロポーズリングです。
プロポーズリングとは名前の通り、プロポーズを成功させるためだけに用意される指輪です。指輪のケースやデザイン自体に演出や嗜好が凝らされているものが多く、一目見ただけでプロポーズ用だとわかるようなデザインになっています。
プロポーズリングは、後からのサイズ調整や正式な婚約指輪の購入のために、再来店することが前提となっています。
プロポーズリングを贈りOKを貰った後にふたりで来店すれば、「サプライズプロポーズをしたい」と「彼女が気に入る婚約指輪を贈りたい」を両立できるでしょう。
指輪のサイズを把握しておく
どうしてもサプライズでプロポーズをしたい!という場合は、指輪のサイズを把握しておくことが重要です。
せっかく準備をしてサプライズで指輪を渡しても、サイズがあわないとお直しなどの工数が発生してしまいます。
・普段からつけているファッションリングでサイズを確認する
・寝ているときに糸などを使って測る
・友達に聞いてもらう
など、サイズをしっかり把握したうえで用意をしましょう。
婚約指輪を一緒に選ぶと、結婚前からふたりの絆が深まる!
今回は、婚約指輪をふたりで選ぶメリットやデメリット、選び方のコツなどをご紹介しました。
婚約指輪は、これからのふたりの関係性構築のために重要な役割を担います。
一緒に選ぶことで絆が深まる反面、彼女の理想のプロポーズを尊重することも大切です。
普段の日常のなかで、彼女の結婚観やプロポーズへの想いをリサーチし、期待に応えられるようなシチュエーションを作りましょう。
<調査概要>
表題:婚約指輪・結婚指輪選びに関するアンケート
調査主体:指輪選びの決め手が見つかるクチコミサイト「Ringraph(リングラフ)」(株式会社ウエディングパーク)
調査方法:ウエディングパークグループ会員向けインターネット調査
調査期間:2023年5月1日(月)~5月7日(日)
有効回答:796名
表題:プロポーズ&指輪に関するアンケート
調査主体:指輪選びの決め手が見つかるクチコミサイト「Ringraph(リングラフ)」(株式会社ウエディングパーク)
調査方法:ウエディングパークグループ会員向けインターネット調査
調査期間:2023年6月2日(金)~6月7日(水)
有効回答:615名