「日本らしいブランド」が魅力のブランド・セレクトショップ5選
結婚が決まったカップルの中には、和の雰囲気が好きだったり、国内のブランドで指輪を探したりしている方もいるでしょう。
Ringraphで「日本らしいブランド」の魅力を発信しているブランド・セレクトショップ10選をご紹介します!
2024年09月30日更新
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「日本らしいブランド」が魅力のブランド・セレクトショップ
杢目金屋(もくめがねや)
素材の組み合わせでふたりだけの木目模様が現れるデザインが特徴の杢目金屋(もくめがねや)。そのデザインは 江戸時代に考案された伝統技術「木目金(金属の色の違いで木目状の文様を生み出す技術)」により生み出されています。国内の自社工房で制作されているのも安心ですね。
杢目金屋(もくめがねや)の魅力はこちらTOMOE(トモエ)
TOMOE(トモエ)の指輪は、和彫りや七宝焼きなどの伝統技法を、現代の洗練された異なるデザインと融合して生まれた繊細さが魅力。ブランドこだわりの世界観は全国の店舗でも感じられます。伝統の技と洗練された美意識をぜひ店舗で体感してみては。
TOMOE(トモエ)の魅力はこちら一新堂(ISSHINDO)
複数のブライダルジュエリーブランドを取り扱う一新堂(ISSHINDO)。その中に京都発祥のブランド、萬時 Manjiがあります。元職人のデザイナーが「他では創れない指輪を造る」というコンセプトで立ち上げた京都発祥の和ブランド。一新堂(ISSHINDO)内の和の専門コーナーで京都を感じられます。
鶴(mikoto)
鶴(mikoto)の指輪は、日本のものづくりならではの丁寧な加工と繊細なデザインが特徴。全てが国内、日本製となっており、全ての自社職人が手仕事で加工を施していくため繊細なデザインを仕上げることができるそう。温かみのある指輪は手仕事だからこそ表現できる表情です。
鶴(mikoto)の魅力はこちらAMATSU(アマツ)
AMATSU(アマツ)は、瀬戸内海の地で誕生したブランド。それぞれのリングに瀬戸内の美しい自然や、四季折々の情景を映し出すコンセプトやネーミングが込められています。吉祥文様(きっしょうもんよう)や伝統工芸品などの日本文化を象徴するモチーフが取り入れられており、和風の指輪を探しているカップルにピッタリです。
AMATSU(アマツ)の魅力はこちら日本の心に想いを馳せる「日本らしいブランド」が魅力のブランド・セレクトショップをチェック
和のデザインや国産ならではの品質が魅力のブランドやセレクトショップをご紹介しました。海外のジュエリーブランドとはまた違ったコンセプトに心惹かれる方も多いのではないでしょうか。気になるブランドは店舗で本物のジュエリーを間近で見てみましょう。